9月27日(土)28日(日)の2日間、code for KORIYAMA初の主催(後援:郡山市)イベント、「郡山まちづくりデザインプロジェクト」を開催!

「まちあるき」を選択した理由

■多様な市民の皆さんとの交流
code for KORIYAMAのスタッフの大半はいわゆる「IT系企業」に勤めています。
オープンデータなどICTを活用し、地域課題を解決していくために何をすべきか?
まずは、多様な市民の皆さんと触れ合うこと、オープンデータや私たちの活動を知っていただくことを最優先とし、普段ICTに触れる機会が少ない方にも参加していただきたいと考えました。

■OpenStreetMap(OSM)の充実

OpenStreetMap(OSM)は、道路地図などの地理情報データを誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクトです。
誰でも自由に参加して、誰でも自由に編集でき、誰でも自由に利用する事が出来ます。

当時、郡山市周辺のマップ制作状況はほぼ白紙の状態……。(おとなり会津エリアの充実ぶりはスゴイー!
まちあるきで得た情報をOSMにマッピングすること、また郡山ではB-1グランプリの開催も控えていたため、
作成したOSMをB-1で来郡していただいた他県の方に活用していただければ……

という想いから、code for KORIYAMA一発目のイベントを「まちあるき」にすることにしました。

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1日目 秋晴れ!絶好のまちあるき日和

初イベントであり、まちあるきのノウハウも持っていなかったので、毎週夜遅くまでミーティング。
イベント当日には「風とロック芋煮会」というビックイベントとも重なったこともあり、参加人数も伸び悩み、当初50名での開催予定で考えていましたが、20名で開催することに。大丈夫かなという不安があったものの……そんな気持ちが全て吹き飛ぶほどの快晴!
暑からず、寒からず、絶好のお散歩日和でした。
参加人数も、初回という点やスタッフ数を考えると30名程度が丁度良い人数だったかもしれない。

■各チーム3~5名
チーム内でコミュニケーションをとってもらうためにチーム編成はランダムに。
ただし必ず各チームに1名コアとなる人(スタッフか他のコミュニティスタッフなど)を配置。

■B-1グランプリが開催される開成山公園周辺を歩く
開成山公園を中心に、49号線、うねめ通り、内環状線、はやま通り内を事前に6つにエリアわけをし各チームに担当エリアを歩いてもらう。
昼食は各チームごとに自分たちのエリア内で。

■マッピングした内容
・店舗(店舗名、業種、営業時間、写真、ひとことコメント)
・これは!と思う特別な何かを探し、発表する(当日に急遽決定
・事前に上記内容と位置情報を紐付けできるWebアプリを作成し、利用してもらった。
・アプリだけではなく、紙面にもマッピング

■用意したもの
各チームエリアの地図、店舗データ書き込み用紙、バインダー、オリジナルTシャツ

個人的な趣味でTシャツを作ったけど、皆同じTシャツを着て歩いていると声を掛けてくれる機会が何度かあり、意外とアリだなと思った。

■タイムスケジュール

<10:00-11:30>
受付、ミーティング

<11:30-15:00>
まち歩きマッピング

<15:00-16:00>
クロージング

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チームごとに自己紹介も兼ねたミーティングからスタート

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スマートフォンで座標を取得。店舗情報を入力。

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店舗情報は手書きでも。

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コントロールセンターを設置し、リアルタイムに各チームの状況を確認。
撮影担当スタッフに指令を出したり。

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お子さんも参加してくれました!

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15:00にまちあるきは終了。各チームごとに発表会。
これも元々予定にはなく、当日急遽大久保氏の案により決定。

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■課題、反省点

OSMにデータを落とし込みアウトプットする(詳細は2日目の記事で)という目的があったものの、
単純にデータを「公開」しただけで完了してしまい、皆さんに使ってもらえるアプリ、サービスを作るのは
なかなか難しいものでした。
スタッフ間ではどのようなアプリ、サービスを作るのかもう少しブラッシュアップ出来ていれば、
取得するデータの内容も異なっていたんじゃないかと思います。
イベントが終わり日が経つほど、アウトプットしていくことの重要性を感じています。

とはいえ、

参加した皆さんはとても楽しんでくれたし、怪我や事故もなく1日目を終えることができたので
反省点も込みで大成功!と言って、良いでしょう!!

皆さん、ありがとうございました!